運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）緑色の校舎や体育館が印象的な、厚木北小学校。リコー厚木事業所と同じ市内ということもあり、キャラバン隊にも馴染み深い学校です。

今回お邪魔したのは、３年生の親子教室。かわいい子どもたちが丸い目を大きく見開いて、コピー機の説明を真剣に聞いてくれました。
「熱闘！紙バトラー」では、友だちのモンスターが戦う姿に “ガンバレ、ガンバレ” の大合唱。日頃のチームワークの良さがうかがえる微笑ましい情景でした。

リコーグループ

社員ボランティア： 4人

運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）西武池袋線の清瀬駅から徒歩４分という恵まれた場所にある、清瀬けやきホールでのサイエンスキャラバン。西東京地区へは、今年３月に実施した多摩六都科学館に続き、これが二回目の遠征です。

今回は、「コピー機になってみよう！」と「熱闘！紙バトラー」をセットにして、完全予約制で実施。参加者全員に両プログラムをお楽しみいただくことができました。

参加者には地域の少年野球チームの申し込みもあり、ユニフォーム姿で実験を行う子どもたちの姿も見られました。

リコーグループ

社員ボランティア： 16人
キャラバン応援団： 2人

すっかり夏の恒例イベントとして定着した、さいたま市青少年宇宙科学館でのサイエンスキャラバン。2009年度から、今年で４年連続の出展です。

開催当日は予約のハガキを手にした子どもたちが多数来場し、「コピー機になってみよう！」の講義では、夏休みの自由課題にしようと熱心にメモをとっていました。

運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）会場の大型スクリーンにはリコーのプロジェクターで「激走！紙レーサー」が大きく投影され、色とりどりのクルマが迫力あるレースを繰り広げました。

運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）リコーテクノロジーセンター（海老名）のすぐ隣にある、ご近所同士の今泉小学校には、以前からサイエンスキャラバンで伺っています。

今回はサマースクールのプログラムとしてお招きいただきました。４〜６年生が二つのグループに別れて「コピー機になってみよう！」と「熱闘！紙バトラー」を順番に体験。夏休みに突入した子どもたちはウキウキ気分で実験どころではないかな〜？と思っていたのですが、説明を聞く態度は真剣そのものでした。

リコーグループ

社員ボランティア： 12人

青少年のための科学の祭典2012 全国大会が、今年も科学技術館で開催されました。

日本中の科学館が注目するこの大会に、リコーは2003年から「コピー機になってみよう！」を継続出展し、今年でついに10年目を迎えることができました。これも主催者の皆様、リコーグループのボランティアスタッフ、そして何よりも毎年大勢参加してくれた子どもたちのおかげです。心から御礼申しあげます。

運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）さて、今年の全国大会も猛暑の中で行われましたが、「コピー機になってみよう！」は30分サイクルのフル回転で実施。どの回も定員をオーバーする盛況ぶりで、会場の雰囲気は屋外以上にヒートアップしていました。