運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）「旭ヶ丘 わんぱく森² がっこ」では、地域社会・学校・家庭・社会教育機関等が連携して「健やかな子どもの育成」を支援し、同時に「地域の活性化を図る」ことを目的としたイベントを展開されています。
リコー・サイエンスキャラバンは、2010年に続いて二回目の登場となりました。

当日は、旭ヶ丘小学校の体育館をいっぱいに使わせていただき、３つのプログラム（「コピー機になってみよう！」「熱闘！紙バトラー」「激走！紙レーサー」）を同時開催。先生や保護者の皆様にもお手伝いいただき、とてもスムーズな運営ができました。もちろん、子どもたちも大喜び！終日、なごやかな雰囲気に包まれた会場は、「激走！紙レーサー」で女の子が描いた可愛いレースカーが殿堂入りを果たすと、大きな歓声に包まれました。

リコーグループ

社員ボランティア： 13人
キャラバン応援団： 4人

運営したリコーグループ社員（クリックで拡大）金沢市立小坂小学校へは、昨年に続いて２回目の遠征です。

小坂小学校は “あいさつ日本一を目指す” 小学校だけあって、イベント会場に入ってきた時の子どもたちのあいさつは、体育館中に響き渡る立派なものでした。

当日の金沢地方の最高気温は 31.2℃と真夏並みの暑さでしたが、みんな汗だくになりながらも “コピー機になってみよう！” と “熱闘！紙バトラー” のコーナーの間をさかんに動き回って楽しい時間を過ごしていました。

リコーグループ

社員ボランティア：13人
キャラバン応援団：1人